損保ジャパン環境財団は、CSOを対象に環境保全プロジェクトへの資金助成をおこなう。
対象となる団体は、原則として、任意団体もしくはNPO法人として、環境保全活動の実績が2年以上あるCSOや、助成対象プロジェクトの実施状況および予算・決算などの財政状況について、適正に報告でできるCSO。
助成の対象となるプロジェクトは、原則として、「自然保護」「環境教育」「リサイクル」などの分野で、国内での「フィールドワーク(実践的活動)」があるプロジェクト。原則として2002年10月以降に実施されるプロジェクト。助成申請金額が、プロジェクト総事業費の2分の1以下であること。継続性・発展性をもつプロジェクトであること。プロジェクトの成果が特定の団体や個人の利益に資するものでないことなど。
助成金額は、1プロジェクトにつき、100万円程度を助成し、助成総額は約1,000万円を予定している。なお、リサイクル分野のプロジェクトについては、「エコパーツプロジェクト」寄付金を用いて助成する。助成総額は84万円
「エコパーツプロジェクト」とは、自動車保険の契約者が事故車両を修理する際、損害保険ジャパンの事故対応担当者が地球環境保護の観点から“リサイクル部品“の使用をすすめ、それに同意した場合、“新品部品“との差額分を損保ジャパンが同財団に寄付するプロジェクト。
助成金の使途は、環境保全に貢献するプロジェクトであれば、その使途は問わない。ただし、助成申請書に費目別に申請金額の内訳を明記する必要がある。
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