アメディアは、パソコン画面を見ながらゲーム感覚で点字を学習するパソコン用ソフト「ろくてん満天」を開発、発売した。
小学校高学年から高校生ぐらいまでの若い人達に点字に親しんでもらうことを目的として開発されたもので、プレーヤーが主人公の星になって、6種類の問題を解いていくというストーリー仕立てになっている。
効果音や絵をふんだんに織りまぜているほか、視覚障害者と晴眼者とが協力して活動している朗読劇団「ビューティームーン」のメンバーの支援を受けて朗読劇風に作成されている。
問題の形式としては、点字を読んだり書いたりする解読や点訳はもとより、写し書き、覚えて写し書きといったような、視覚障害者が点字に接する状況をそのままシミュレーションしたものが含まれており、視覚障害者文化に接してもらうことを意図したものとなっている。
マウスやテンキーで点字を打つ時には凹んだイメージで、読む時には突起したイメージで点字の点をパソコン上で表現した。同技術は特許出願中のもの。価格は6500円。
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