旭化成テクノシステムは、音声で簡単に、テレビ・ビデオ・エアコンなどのリモコン操作や、電話の操作ができる自立生活支援装置「ライフタクト」の試験販売を開始した。
装置の開発に際しては、財団法人テクノエイド協会と財団法人ニューメディア開発協会の助成事業の協力を得ている。
新製品は、音声だけで手軽に操作でき、音声認識エンジンは旭化成独自のVOREROを採用。マニュアル不要の直感的に使えるメニューや、タッチパネルおよび外部スイッチからでも操作ができるよう工夫し、すぐに、だれでも簡単に使える仕様とした。
また、不特定話者対応機能として、音声認識に関する事前設定が一切不要であるいっぽう、特定話者対応機能としてのカスタマイズができる機能もある。
主な機能は、テレビ・ビデオ・エアコン・照明を声でコントロールでき、学習リモコン機能を付けた赤外線による家電製品の操作機能。
そのほか、ハンズフリー電話機能では、名前、または番号で電話がかけられる。また、赤外線およびそのほかの操作中でも受話が可能で、30件登録可能の電話帳つき。
また、事前に設定した1箇所にひと声で電話がかかる「お助け電話」機能や、音声メモ機能などを搭載した。
ライフタクト

関連リンク
|