シニアコミュニケーションは、「勤労感謝の日(11/23)に関するアンケート調査」として、今年9月に全国の50代以上の男女を対象に就労(家事労働を除く)に関する実態調査を行なった。
まず、定年後の就労意向に関しては、全体の約80%の人が何らかの形での就労を希望。就労形態については、「不定期・単発・SOHO(26%)」、「自分で自営・起業(16%)」、「週5日未満のパートタイム(16%)」等の時間的な融通の利くスタイルを希望する人が多数を占めた。
就労意向に関して、現在の就業状況別の比較では、現在まだ職に就いている人に「週5日のフルタイム勤務」を希望する人がやや多い他、現在無職の人では36%の人が「全く働くつもりは無い」としている。
また、何らかの形で就労意向を持つ人に対して就労の目的を聞いたところ、最も多かったものは「趣味と両立する仕事を楽しむ」が26%。これは女性に多く見られた。
さらに、これを年代別に比較すると、60代以上では「自分の経験・知見の社会への還元」のために働きたいとする人の割合が最も高くなり、特に男性では60代以上の45%に達することがわかった。
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