国際緑化推進センターは、「緑の国際ボランティア研修」として、NGO・NPOが国際緑化活動として実際に活動している現場や、「緑の募金」による事業現場でボランティア活動の体験および地域関係者との交流を行うことにより、国際緑化ボランティアを養成する。
受入機関は、スンバ島の特定非営利活動法人地球の友と歩む会(LIFE)とマゲランのPERHUTANI(インドネシア造林公社)。
研修場所は、インドネシアにおいて緑の募金事業による一定の成果が認められる東ヌサトゥンガラ州スンバ島(LIFE事業地)と、中部ジャワ州チャンディロト(JIFPRO-PERHUTANI造林地)の2つのプロジェクトサイトで実施する。
研修内容は、LIFEと連携し、LIFEが活動するプロジェクトサイトを訪問し、活動手法等について説明を受け、NGOによる「緑の募金」事業の成果を見学する。
中部ジャワでは、地域環境の改善と地域住民の生活向上を目指したJIFPROの造林プロジェクト「緑の国際ボランティアの森(150ha)」を見学する。
そのほか、当地での林業技術、NGO活動を学び体験。地域住民との交流を図りつつ森林保全・造成に対する意識向上を図る。
募集人員は15名で、参加費用は60,000円(旅券取得・予防接種等にかかる費用、国内交通費、および現地滞在中の食費等個人的諸経費は含まない)。
応募資格は、特に専門的な林学知識の有無は問わないが、国際緑化協力に関心があり、NGO活動などに関わっているか、今後関わる予定の人。また、熱帯地域での実習に堪えうる健康を有し、基礎的な英語能力を備えている人。
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