中央労働金庫は、2002年度社会貢献活動の一環として、1都7県で活動するボランティアグループや市民団体を対象に助成を行う。同プログラムは、働く人や退職者がボランティアとして参加し、地域をよりよくする活動を応援するというもの。
対象となる団体は1都7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)を主たる活動の場としているボランティアグループや市民団体。
プロジェクト分野は3つあり、「ひとづくり」として、未来をになう子どもや若者たちが、個性ゆたかに成長し、自立した個人として地域で行う活動などを。「まちづくり」として、生活の場としての居住地や商店街などを魅力的な空間とし、自然や歴史を生かした住みよい地域環境をつくる活動などを。「くらしづくり」として、地域に生きる人が、ハンディや障害の有無にかかわらず、地域社会に積極的にかかわり、安心し自立した生活を実現するための活動などを対象とする。
重視する活動は、はたらく人やシニアが、それぞれの経験を活かして活動するものや、自らの地域をよりよくするために、さまざまな住民がボランティアとして参加するもの。地域のさまざまな団体が連携し、参加するものなど。
助成金額は総額800万円で、第1種(スタート助成活動開始資金)には1団体上限30万円。第2種(チャレンジ助成事業展開資金)に1団体上限100万円。助成対象期間は2003年4月1日〜2004年3月31日としている。
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