アラコは、電動四輪車「エブリデータイプ4」をマイナーチェンジし、12月2日より発売を開始した。
今回のマイナーチェンジは、リアサスペンションを新設し、乗り心地を一層高めるとともに、シートの背もたれ部とアームレストを大型化することで、ホールド性を高め、高操作性、高安定性を実現した。
また、最小回転半径を55mm縮小。車両の小回りがきき、狭い場所での使用性を一層向上した。
さらに、パンクの心配がないと好評のノーパンクタイヤを全車に標準装備。タイヤ空気圧の点検、空気補充などのメンテナンスのわずらわしさが緩和される。
あわせて、シートとフロアー表皮にリサイクル可能な「TPO素材」を採用し、今まで以上に人に環境にやさしい電動カーとなった。「TPO素材(サーマルプラスチックオレフィン)」とは、熱可塑性オレフィンのことで、100%リサイクル可能で、比重が軽く、耐寒性が良い。自動車では、バンパーやマットガードなどに使用されている。
これらの改良を加えつつ、本体価格は同額設定を実現。販売は、取り扱い販売店トヨタ店、トヨタカローラ店をはじめとする全国の主なトヨタ系ディーラー、およびアラコ独自販売店にて展開する。年間販売目標は3,000台。エブリデー本体価格は341,000円。
電動四輪車「エブリデー」

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