安田生命保険は、大型介護保障の主力商品「健康物語フルケア」と、日帰り入院からも保障する「新・短期入院特約」を発売する。
同社は、2002年10月18日、明治生命保険との合併(2004年1月)に基本合意。統合後の新会社では、商品の設計自在性を一層進化させるとともに、医療と介護保障分野の商品および関連サービス一体の開発を進める方針で、「健康物語フルケア」の発売は、明治生命との商品ノウハウ交換の成果となるもの。
現在、介護への関心は公的介護保険制度の浸透とともに高まる傾向にあり、高齢化が急速に進み、寝たきりや痴呆の高齢者の増加が懸念されている。
生命保険文化センターの調べによると、自分または家族が要介護状態になった場合の経済的備えについて不安を感じている人は85%を超えているという結果が出ている。また、経済的不安に加え40%以上の人が「適切な介護サービスが受けられるか」と介護サービスへの不安を感じている。
こういった不安への備えとして同社では従来の介護保障に加え、公的介護保険の要介護認定に支払事由を連動させた大型介護保障の主力商品「健康物語フルケア」を発売。
明治生命との統合推進により「業界最大級の介護ネットワーク(おまかせ介護サービス)」をスタートすることから、保険金の支払だけにとどまらず、介護リスク全般を包括的にカバーした商品・サービス両面からのフルサポートを実現し、充実の介護保障を提供する。
また、「健康物語フルケア」発売にあわせ従来の「はつらつ健康物語」は「はつらつ健康物語フルケア」へ、介護保障、介護サービスを充実させている。
いっぽう、医療の進歩により、入院期間が短期化する傾向のある反面、最新の医療技術には高額の医療費がかかる場合があり、さらに日帰り入院の患者数はおよそ2.7万人(入院全体のおよそ2.3%)にのぼっていることから、短期の入院保障を日帰り入院からも保障する商品「新・短期入院特約」もあわせて発売。
日帰り入院(0泊1日)から365日までの入院を保障する「フルケア入院プラン」をセットすることにより一段と充実した「高度先進の入院保障」が準備できる仕組みとした。
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