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▲ 過去1ヶ月の最新
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2008/07/04(Fri.)
● 利用者・登録者が少なく、事業所の約3分の2が赤字経営
−東京都、小規模多機能型居宅介護事業所の調査結果−
2008/07/03(Thu.)
● 障がい者の雇用を促進するための新会社を設立
−東京電力、東電ハミングワーク株式会社を設立−
2008/07/02(Wed.)
● 医療施設向けベッドの主力機種をモデルチェンジ
−パラマウントベッド、「メーティスシリーズ」−
2008/07/01(Tue.)
● 目の不自由な人向けの「ハンドセット付ATM」の全店配備を完了
−京葉銀行、安心の店舗づくりへの取り組みを推進−
2008/06/30(Mon.)
● 脚力が低下した人の歩行をサポートする歩行アシスト機の共同実験を実施
−ホンダ、「歩行アシスト」−
2008/06/27(Fri.)
● シニアの健康意識、健康状態に60%が不安
−ネットエイジア、男女50歳〜79歳対象の「シニアの健康意識調査」−
2008/06/26(Thu.)
● 介護者の悩みに専門家が24時間365日電話で対応
−安全センター、高齢者・介護家族向け「見守りネットワーク・家族介護支援サービス」を開始−
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2002年をだぁっとみましょ
−今年はどんなニュースがあった?ふくチャンNewsを総括−
2002/12/27(Fri.)
今年もやっちゃいます!ふくチャンNewsの1年のニュースを振り返る特別企画。479本のニュースのなかから、各月3本づつ厳選のニュースをだぁっと36本!ああ、こんなニュースもあったなぁ、このネタはめずらしかったなぁ、感動したなぁ…なんて感じでライターの独断で選んでみました。
今年もふくしチャンネルをご利用いただきありがとうございました。来年もヨロシクおねがいします。お正月、楽しく過ごしてくださいね。来年また元気にお会いしましょう!平和を願って Love & Peace! 神宮司 浩聡
1月
■業界初、相手の声が聞こえやすい骨伝導受話器を採用した電話機を発売
人間って”骨”でも音を聞くことができるんですね。ユニバーサルデザイン採用の家電製品としては大ヒットとなりました。
■高齢者の消費者トラブル「次々販売」が増加
情報が少ない田舎のほうを狙ったりもするそうです。お年よりをダマすなんてヒドイです。
■雪道走行ができる四輪駆動型電動車いすを開発、国内初、純北海道産で
雪道を車いすで走れちゃうんですよ!未来にはキャタピラ付きの車いすとか登場するかも?いや、映画「Back to the Future」にでてきた空飛ぶスケボーのような空飛ぶ車いすも…
2月
■日本の人口、あと4年で増加はピークに、2050年には1億60万人まで減少
高齢化社会とは良く言いますが、身近に実感できるようになる本当の高齢化社会のスタートは4年後からかもしれません。そのころには何十年と続いてきた「人口増加」という記事の見出しが一転するんですよね。
■改革が進んでも国民年金制度の2040年以降の赤字拡大は避けられない見通し
国民年金の困窮は目に見えてます。困ったことになるのは今の20代。さぁ、どうします?
■寿命中位数、女性の20人に1人は100歳まで生存「第19回生命表」
これも統計関連の記事。この時期は統計関連が多くでる季節なんですね。哺乳類の生命の限界は成長年数の5倍と言われるそうです。人間は20年×5=120年?いつの日か「人生120年、80歳ぐらいじゃまだまだこども」なんてことになるかも?
3月
■10年後のシニアは「デジタル化」「グローバル化」が進展
電通のレポート。現在の50歳以上「団塊の世代」がシニア世代となったときに市場にはなにが求められるのか?10年後のシニアの特性を分析したものです。
■133億円の未支給助成金など、高齢者雇用対策のムダや不要な制度を指摘
総務省が厚生労働省に勧告したという記事。使うはずだったお金が使われていないという内容も含みます。いやいや、133億円のムダですよ。だったら最初から予算とらないでくださいよ。ほかに困ってる分野も人もたくさんいるんですから。
■2000年度福祉用具市場は対前年度比で初の0.3%マイナス、共用品は好調
福祉用具は1.1兆円、福祉用具を含む共用品は約3倍の3.2兆円市場となってます。みんなが使える、みんなにやさしい製品が伸びてます。
4月
■道路状況監視システムと協調し、危険を回避する乗り物を開発
お年よりに人気の電動四輪車と、ロボットが合体したようなシステムの研究。事故がおこらないように運転してくれるというウルトラクレバーな乗り物の登場も近い未来に起こりそうです。
■ホテル並みのサービスがついたシニア向賃貸住宅を展開
いわゆる高齢者向けマンションはこれからどんどん人気がでそうです。同記事の松下グループは、老人ホームの展開ででもハイテクノロジーを駆使した未来型高齢者居住施設を展開しています。
■一命を取りとめた高齢者の入浴中事故事例を紹介
高齢者の事故のなかでも入浴中、入浴前後の事故は多いです。その原因は急激な血圧の変動や転倒、自宅のなかであるという本人の油断、密室であり家族が気付くことが遅くなる等々、未然に防ぐための対応が必要となります。
5月
■86店舗で「障害者・妊産婦専用駐車区画許可証制度」を導入
店舗の障害者用の駐車場って、けっこういつも車が停めてあったりしますよね。本当に障害者の方に利用されているのかというとそうではないもよう。同記事のような制度が必要な日本人気質には悲しくなりますが、それで本来の目的が達成されるなら良いですよね。
■2025年の厚生年金、国民年金保険料は現行の倍程度に増加
年金だけを単純に計算していくわけではなく、人口はもちろん、賃金・物価の上昇率、国庫負担金の割合なども含め総合的に行った試算。低位・中位・高位での試算がありますが、いずれにせよ現行とは比べ物にならないほど高くなります。
■介護施設向けに会話ができるロボットを開発
高齢者にロボットというと、ミスマッチングな感じですが。実際にはたいへん好評だそうです。ロボットとの会話を楽しむかたも多いとか。同記事のロボットは個人を認識し、個人に応じた話題で会話をするという…スゴイですね。
6月
■介護保険の住宅改修に関する相談や消費者被害について公表
「介護保険を利用すれば、負担は少なくて住宅改修ができる」なんてことを口実に高齢者に工事を依頼させるという悪質訪問販売の手口等が記載されてます。お年よりをダマすな〜!
■高音質の朗読CDを低価格で販売
視覚障害者向けの朗読ファイルを無料提供している早耳ネットが、CD版を発売したという記事。とにかく一度視聴してみると聞きほれちゃいます。
■自社の訪問入浴スタッフの意見を取り入れた入浴車を発売
こういう現場の意見をダイレクトに取り入れたものってイイですよね。現場の人でないとわからないこと、使っているからこそ便利にして欲しい部分ってたくさんありますよね。
7月
■女性の単身高齢者、2020年には361万人に
単身高齢者というだけでも不安が多いのに女性となると、なお不安ですね。彼女たちの負担を分散する仕組みづくりがこれからのポイントのようです。
■65歳までの雇用確保、今後10年程度で確かなものに
長寿化とともに働かなきゃいけない期間も延びていってるんですよね。
■聴覚言語障害者向けPDA専用会話補助コンテンツサービス
手のひらに収まるコンピュータ「PDA」の特性を活かしたサービスです。いつも気軽に持ち歩けるPDAでコミュニケーションをとることができれば便利ですよね。
8月
■車いすに乗ったまま2階、3階から安全に脱出できるレスキューベランダ
高齢者や障害者の人の身に降りかかる「いざというとき」の準備というのは、一般的には重要視されてない感があります。同記事のような緊急時の避難路の確保も生活の一部として取り入れていかなきゃならないですよね。
■2001年度の概算医療費は30.4兆円
2001年度の概算医療費は30.4兆円で、うち老人保健は11.7兆円。医療費というのはどうしてこんなにコストがかかるのでしょうか?予算は約78兆円(税収が42兆円、国債発行36兆円)。そのあたりと比較しても医療費の大きさがわかりますね。
■座面から空気を供給する座布団、車いす利用者などに向け
車いす利用者だけでなく、オフィスワークでずっと椅子に座っている人にも良さそうです。おしりの下で空気を循環してくれる座布団。おもしろいですね。
9月
■福祉車両6台や運転補助装置付スポーツカーを出展
様々な福祉機器展のなかで、福祉車両のブースは目玉となってますよね。三菱自動車は、運転補助装置を付けたスポーツカーを出展。同車は実際にユーザーの方がカーライフを満喫している実車ということもあり注目でした。
■高齢者の生活パターン変化を携帯電話などのメールで確認できるサービス
高齢者のみまもりというのは、プライバシーへの配慮もしなければならないことから、単純にカメラで監視しようなんてわけには行きません。同システムは携帯電話のモバイル性とネットワークをうまく組み合わせたもの。これなら監視されている感じはしませんよね。
■2001年度健保組合決算見込み、過去最悪の3,032億円の赤字
国民健康保険もたいへんですが、健康保険組合は閉鎖が相次ぐなど存続そのものが難しい状況となっています。2001年度決算は、通常の?過去最悪の赤字というわけではなく、前年度比1.5倍(1,000億円増)の赤字という大幅増です。
10月
■高齢者が使いやすいIT機器の基礎データを研究
高齢者は3文字、5文字の文字の羅列は記憶できるが、7文字になると急激に記憶力は低下するなどのデータを記載。IT機器だけでなく高齢者産業に共通するデータがまとめられてます。
■要介護者数256万人、介護保険給付費用総額は3兆6,273億円
介護保険の保険者数は?要介護者数は?現場にいると意外とわからないですよね。どの介護度に、どの介護サービスにお金がかかっているのかなどもわかります。
■福祉車両市場は堅調に伸び、前年同期比8.8%増
福祉車両の軽自動車は若干伸び悩みましたが、小型車は順調に伸び、一番大きな伸びを示したのはバスでした。2000年11月より交通バリアフリー法が施行されたことが要因。
11月
■介護関連ビジネスの市場状況と今後のアプローチ戦略などを盛り込んだ調査書を発行
同調査書が最も注目している市場は、新形態の在宅介護「メディカル・ヘルスケア型マンション」。そのほか、福祉自動車、高齢者安否確認システム、高齢者緊急通報システムなども注目市場とされてます。
■音声を聞き取りやすく変換する機能を搭載したラジオ
高齢者にラジオは根強い人気がありますよね。同製品はゆっくり話してくれるラジオ。しかも、聞きやすく話してくれるのです。聞き逃したら、聞きなおすことだってできてしまいます。
■介護老人福祉施設は前年比188施設増加、介護老人保健施設は112施設増加
同調査時点での介護保険施設数は11,222施設。施設の増加と同時に入所者の要介護度も上がってきています。
12月
■内閣総理大臣表彰受賞者は、新井リゾート開発と下田タウン
内閣府がバリアフリー化推進の功労者を表彰したものですが、身近な施設・住居などにも適用できる思想・配慮がわかります。
■可能性の詰まった作品を多くの人々の喜びに
障害者書道展のニュース。ありふれたニュースですが、私が一番感動した記事かもしれません。芸術のチカラなのか、作品への思いのチカラなのか、人間力なのか、とにかく素晴らしい作品がいっぱいです。近くに住んでいたら見にいったのに!
■2000年度社会保障給付費の対国民所得比は20%超で過去最高
20%超というのは、いわゆる国民負担率ですが、日本は先進諸国のなかでも相当低い国民負担率でした。今後は他先進諸国に近づいていくこととなるのでしょうね。良く「ヨーロッパでは福祉が行き届いてる、良い所だ」なんて言いますが、そういった国の人は収入の半分以上を国民負担として強いられてます。それだけお金をとるんだったら福祉が行き届いてもらわなきゃ困るってものです。全国民が保険・年金に加入している稀な状況を保持している日本。極端に高くならない国民負担率での行き届いた福祉を私たちが考えていかなきゃです。
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