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アニマルセラピー効果を体験「障害者との乗馬体験プログラム」の実施報告

−アラコ、自立生活センターユートピア若宮の会、豊田市社会福祉協議会ボランティアセンターが共催−

2003/01/07(Tue.)

大人の青汁
 アラコは、豊田市社会福祉協議会と自立生活センターユートピア若宮の会との共催で、障害者との乗馬体験プログラム「友にともに乗馬体験!!」を行った。

 同プログラムは、心身障害者の人々が乗馬を通して得られるアニマルセラピー効果を体験するとともに、参加者が交流を深め、障害者の人々が積極的に社会参加するきっかけになることを目的に企画した。

 アニマルセラピー効果とは、馬や犬などの動物とのふれあいにより、人間の心身のケアに役立つこと。リハビリ効果もあると言われている。特にイルカセラピーは有名。

 プログラムの役割分担や具体的な進め方は、2回の事前ミーティングで参加する障害者とボランティアが話しあって決めた。

 当日は、午前中に乗馬体験、午後にバーベキュー、ゲームをおこなった。場所は湯の山乗馬クラブ(日本障害者乗馬連盟中部支部、三重県菰野町)で、障害者7人(12才〜40才)とボランティア11名の計18名が、笑顔いっぱいの1日を過ごした。

 乗馬はほとんどの参加者が初めての体験で、障害者からは、「実際に馬に乗ると怖かった。スタッフの人が身体を支えてくれたのが心強かった」「馬に乗ると、思ったより高かったのでびっくりした」「やさしい馬の目を見ていると癒されました」「次回もぜひ参加したい」などの声があった。

 いっぽう、健常者からは、「馬のぬくもりが心地よく、乗馬を楽しむことができた」「無口な障害者の人が、馬に乗ったとたんすごく楽しそうな笑顔をされたのが印象的でした」などといった声が聞かれた。

 役割分担は班で分けており、「しおり班」は、当日のスケジュールを立案し、当日のしおりを作成。「バーベキュー班」は、必要な食材のリストアップと買い出し。「ゲーム班」は、食後のレクレーションのゲームを企画し、備品などの準備を。「スタッフ班」は、各班のスムーズな進行のサポートや、交通アクセス・休憩ポイントの確認、参加者が万一体調を崩した時の対応の確認など行った。今回のプログラムの仕組みは、参加者の間で好評だったことから、来年も実施する予定。


乗馬体験風景
写真:乗馬体験風景


アラコ株式会社概要
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