三井住友海上シティインシュアランス生命保険は、大和証券を通じて、変額個人年金保険「生涯快晴」の販売を開始した。同商品は、介護保障一時金給付という変額個人年金保険では国内初の機能等を特長とする新商品。
重度の要介護状態になったときに、一時金の給付、解約および一部解約(必要資金の引出し)の際の解約控除免除という特長をもっており、そのほかにもステップアップ死亡保障、充実したファンド構成と運用機能、終身死亡保障移行という機能を備える。
変額個人年金保険は、利用者から一時に領収した保険料を、中長期的な運用の視点から同社が選別した複数の特別勘定の中から利用者自身で選び、運用対象で運用し、その運用実績に応じて将来の年金額が決定されるもの。なお、運用期間中いつでも、利用者は運用対象を変更することができる。
死亡時は積立金とステップアップ死亡保障額の大きい額を支払う仕組みは、毎年の契約応当日に、積立金とステップアップ死亡保障額を比較し、その大きい額を以降のステップアップ死亡保障額とすることで、運用成果に応じた死亡保障が得られる。なお、被保険者の80歳以降は、ステップアップせず、その時のステップアップ死亡保障額が継続する。契約当初は基本保険金額(=保険料)となる。
厳選した投資信託で運用される特別勘定(ファンド)を6種類設け、その中で自由に運用対象を選択・組合せできる。特別勘定間での積立金の移転(スイッチング機能)や利用者の指定した資産配分を自動的に調整する機能(オートアセットリバランス機能)を備え、利用者の様々な運用ニーズに応える充実したファンド構成と運用機能を実現した。
年金の受取にかえて、生涯にわたる死亡保障を選択でき、それまでステップアップ死亡保障で積み上げた死亡保障を終身確保できる。また、終身死亡保障に移行後も特別勘定による運用を継続する。
介護保障は、運用期間中に重度の要介護状態になった場合に、要介護一時金として、基本保険金額(=払込保険料)の10%相当を一時金で給付し、介護にかかる費用に備えることができる。また、要介護時解約控除免除として、解約または一部解約時の解約控除を免除し、介護費用等の資金需要に柔軟に対応するなどの2つの保障を提供する。
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