日本IBMは、NPO法人イー・エルダーに対し5万5千ドルの寄付を行ったことを発表した。
イー・エルダーは、今回のIBMの寄付を、自身が推進する高齢者と障害者を対象とする初歩的なIT研修コースの実施に伴う初期開発費やインストラクター養成・講師派遣料などに活用する。
具体的には、イー・エルダーでは入門コース、初心者コースならびに、インストラクター養成コースの3研修コースの開発、およびこれらの研修で使用する教材や副教本の開発を行なう。
また、年間50コース(受講者約500名)の研修コース実施に必要なインストラクター/サブ・インストラクターの派遣、ならびに受講者の受講後の個人別フォローアップ・システムの運用に必要なサーバーのメインテナンス費用も寄付の対象となっている。
さらに日本IBMはイー・エルダーに対し、研修の実施に必要な機材として、2万ドル相当のパソコンおよびソフトウェアを寄贈する予定。
IBMの支援で、イー・エルダーが開催するコースは、関東地区で21コース、阪神地区で19コース、仙台地区で10コースの予定となっている。
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