りそなグループのりそな信託銀行は、中堅・中小企業向け確定拠出年金制度「大商401kプラン」において、大阪商工会議所と業務提携する。確定拠出年金制度における商工会議所との業務提携は邦銀で初めて。
「大商401kプラン」は、大阪商工会議所が、会員の中堅・中小企業向けに導入を予定している確定拠出年金制度(企業型)で、複数の企業が集まって一つの確定拠出年金制度を形成するもの。
大阪商工会議所が「企業年金相談窓口」を開設し、確定拠出年金制度の導入を希望する会員企業の募集、相談・加入受付、事務取りまとめを行い、りそな信託銀行が運営管理機関・資産管理機関として制度の運営・資産管理を行う。
企業年金制度の見直しにあたって確定拠出年金制度の導入を検討する際、加入者数の少ない中堅・中小企業においては、導入コストや煩雑な事務負担から、導入を見送られることが多いとされている。
「大商401kプラン」では、大阪商工会議所が各種事務等を代行するため、事務負担が大幅に軽減されるとともに、りそな信託銀行が一括して制度の運営・資産管理をおこなうため、一社あたりの費用負担が低減され、中堅・中小企業の人々にも利用しやすい制度となっている。
りそなグループは、「大商401kプラン」の受託により、同グループの重要な営業基盤の一つである大阪において、現在、同グループと取引のない中堅・中小企業の人々にもグループの信託機能を活用してもらうことが可能になるとしている。
業務提携イメージ図

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