日本国際交流センターは、「リーバイ・ストラウス・コミュニティ活動推進基金」として、民間非営利団体がおこなうコミュニティ活動を支援するするため、対象者の募集を開始した。
同プログラムは、コミュニティの抱える様々な社会的課題に対処しポジティブな社会変革を生み出す活動として、「ソーシャル・ジャズティス」(社会的公正の実現)をメインテーマとして、社会的に不公正な立場におかれている人々を対象とした、「HIV/エイズの予防」「新しい教育機会の創出」「経済的自立の支援」「組織基盤強化」の4つの分野の活動を対象としたもの。
対象となる団体は、活動分野を「HIV/エイズの予防」「経済的自立の支援」「新しい教育機会の創出」とする日本国内に活動拠点を置く民間非営利団体。法人格の有無や種類、活動年数は問わないが、優先対象地域を設けており、優先対象地域は、リーバイ・ストラウス社の支店営業所の支店・営業所等の所在地である東京都、神奈川県、愛知県、大阪府、福岡県、北海道に事務所をもつ、あるいは主な活動地域とする団体を優先対象とする。
組織基盤強化の分野では、同基金の助成を過去に受けた団体のみを対象とし、一部資格要件がある。
助成金額は、総額16万5千ドル(約1950)万円を予定しており、事業あたりの助成額上限は200万円。助成事業の実施期間は、2003年8月より2004年7月としている。
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