NHK厚生文化事業団は、高齢化の中に生きる人間模様について描いた文芸作品を「銀の雫文芸賞」として募集する。
作品形式は小説・ノンフィクションなどの文芸作品(短歌・俳句・詩・のみの作品や随想は審査の対象外)で、作品枚数は400字詰縦書き原稿用紙30枚以内、ワープロの場合は1枚の文字数を揃えて1万2,000字以内となっている。著作を職業としている人は応募対象から外れる。
作品は未発表のもの限り、すでに他に応募したものは対象外とする。入賞発表は2003年7月末日までに、応募者全員に通知し、作品発表は2003年9月入選作品集を発行し全募集者に送るほか、入選作品はNHKのラジオで紹介される。
審査員は、早坂暁(作家)、林京子(作家)、井出孫六(作家)、金沢宏次(NHKドラマ番組部長)、黒木隆男(NHK教養番組部統括担当部長)。入選者には優秀賞(1編)30万円、優秀(2編)各10万円が授与される。
|