住友生命保険相互会社は、介護保障特約「らぶ30(サーティ)」を発売した。あわせて、最低保証利率付3年ごと利率変動型積立終身保険「総合生活口座LIVEONE(ライブワン)」の「保障見直し制度」の取扱いを開始する。
「総合生活口座LIVEONE」は、2001年4月の発売以来、介護・医療の充実した保障内容や保険料払込みの自在性等を備えており、累計の販売件数が150万件を突破するヒット商品となっている。
同社では、今回のらぶ30と保障見直し制度によりLIVEONEの商品魅力はさらに高まり、幅広い利用者ニーズに応えることができるとしている。
らぶ30は、従来の介護保障特約に、所定の要介護状態が30日継続するごとに「早期ケア給付金」を支払う新給付を組み込んだ商品で、、新介護収入保障特約、新介護逓減定期保険特約、新介護保障定期保険特約の3タイプがある
従来の介護保障特約では所定の要介護状態が180日継続することが介護年金(保険金)の支払要件だが、らぶ30では30日継続すれば早期ケア給付金を受取ることができる。また、所定の要介護状態が180日継続しない短期の一時的な寝たきり状態も対象となり、保障範囲が広がった。
所定の要介護状態が30日継続するごとに、最高5回分を受取れるので、介護ベッドの購入費や住宅改修費、収入減少分の補填あるいは病院(施設)への交通費等、介護初期のさまざまな出費への対応が可能。また、30日ごとに請求せずに、数回分をまとめて受取ることも可能となっている。
万一、所定の要介護状態が180日継続した場合は、介護年金(保険金)が受取れるほか、Q極プラン(保険料払込免除特約)を付加していれば以後の契約全体の保険料も支払わなくてよい。仮に介護年金の支払開始後に所定の要介護状態から回復した場合でも、介護年金は所定の回数分を支払い、契約全体の保険料も支払わなくてよい仕組み。
いっぽう、保障部分と積立部分を分離したLIVEONEでは、加入後のライフステージ・保障ニーズの変化に応じて、LIVEONEの主契約(保険ファンド)を継続したまま、特約(保障)部分全体を充実させる「保障見直し制度」により、最新・最適の保障内容へ見直すことができる。
保障見直し制度は、契約全体を下取りし新しい契約に加入する転換制度とは異なり、積立部分である主契約(保険ファンド)は継続したまま、保障部分だけをらぶ30やQ極プラン等の最新・最適の保障内容に変更することができる。
保障見直し制度利用時に払込みが必要な初回保険料を、保険ファンド(積立金)から充当したり、保険ファンドの一部を頭金として活用し、毎回の保険料を抑えることができる。
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