松下電工株式会社は、2003年から本格的に参入する通所介護事業の関西地区1号施設・2号施設を、京都市内にオープンする。
京都市内では、2000年4月の介護保険施行と同時に、子会社の松下電工エイジフリーサービス株式会社が訪問入浴事業を展開しており、今回の事業所では、要介護認定を受けた高齢者に通所介護サービス(送迎、体調確認、入浴、昼食、喫茶、レクリエーション、アクティビティ)を実施する。
1号施設となる「松下電工エイジフリー・いわくらデイセンター」は、京都の町並みを意識したモダン和風とし、くつろぐスペースとしての和室や休憩室、坪庭が鑑賞できる浴室などを採用。いっぽう、2号施設となる「松下電工エイジフリー・うずまさデイセンター」は、外観は南仏風とし、開放感のある大きめの浴室を採用した。
両施設共通の設備として、デイルームは、60インチの大画面テレビで時代劇チャンネルを見たり、映画鑑賞やカラオケなどを楽しむことができるほか、ピアノの自動演奏や生演奏を聞くこともできる。
理美容コーナーには、肌に潤いを与える「エステジェンヌ・マイナスイオンスチーマー」や「マイナスイオンドライヤー」などのナショナル・ホームエステ器具を揃え、エステ気分が楽しめる。
リラックスコーナーにも、「電動リラックスチェア・ラクティブ」や自転車こぎ効果のある「ペダルエクサ」、足裏マッサージの「ねりもみ」など、いろいろなナショナル商品を揃えた。
また、厨房を完備することにより、事前のリクエストを受け付け、味の好みやきざみ食などに対応し利用者に合わせた食事を提供する。レクリエーション、アクティビティなどのカリキュラムは両施設共通。両施設の売上目標は1年後に年間8,000万円を目指す。
施設外観
施設内

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