日本興亜損害保険株式会社は、総合型確定拠出年金「日本興亜DCエコノミープラン」の取り扱いを開始した。
「日本興亜DCエコノミープラン」は、複数の企業が参加する総合型の確定拠出年金制度で、コスト削減の結果、総合型確定拠出年金における最低水準の料金体系を実現。主に、確定拠出年金制度の導入を希望する中小企業を対象に販売する。
運営管理機関・資産管理機関・掛金取りまとめ会社・運用商品等は全ての加入企業で共通となるが、掛金算定方式や加入者の範囲等制度の中心部分は個別企業のニーズに応じて設定することができる。
複数の企業が同一のプランに加入することによるスケールメリットの追求等によるコストの削減により、単独で導入する場合に比べて制度導入・運営費用の負担が大幅に軽減する。同社が単独型の確定拠出年金制度を受託した場合との比較では、制度導入・運営費用が約20%〜70%程度軽減できる。
制度導入に必要な規約の作成作業や申請手続きを同社が代行するため、利用企業の事務ロードが大幅に軽減される。また、退職金制度の設計や、制度導入についてのコンサルティング・サービスも提供する。
充実したツールにより、投資経験のない人にもわかりやすい投資教育を実施する。さらに、運用商品に関する情報提供や個別の照会に対応するため、コールセンターに専用窓口を設置する。
同プランでは、単一の運用会社に偏らず、年金運用に適した運用商品を採用する。選定にあたっては、中立・公正な立場に立ち、投信評価会社の評価も参考にしている。
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