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−ネットエイジア、男女50歳〜79歳対象の「シニアの健康意識調査」−
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−安全センター、高齢者・介護家族向け「見守りネットワーク・家族介護支援サービス」を開始−
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視覚障害者向けPCゲームソフトを発売
−タイトーと日本障害者ソフト、「スペースインベーダーフォーブラインド」−
2003/07/17(Thu.)
株式会社タイトーは、日本障害者ソフトに全面協力し、視覚障害者向けパソコン用ゲームソフト「スペースインベーダーフォーブラインド」を日本障害者ソフトより発売する。
同ゲームソフトは、タイトーの「スペースインベーダー」を視覚障害者用に音声のみでゲームができるようにしたもので、インベーダーが接近し攻撃してくる状況や離れていくシーンは、ステレオ効果によって認知が可能となっている。また、自分のいる位置なども音程や音の強弱・高低にて判断できるように工夫してある。
今回の開発は、現在、視覚障害者用のパソコンソフトが非常に少ない(ゲームソフトはほとんどない)という不利な環境を背景にスタートした。
また、日本障害者ソフト代表の谷口氏は、過去「スペースインベーダー」全盛期にゲームを楽しんだ経験者で、“ぜひ、その楽しさを視覚障害者にも伝えたい”との強い想いから視覚障害者向けパソコン用ゲームソフト「スペースインベーダーフォーブラインド」を完成した。タイトーでは、その谷口氏の考え、スタンスに共感し、全面的な協力を行った。
製品の動作環境は、Windows98/Me/2000/XP、CPUクロック500M以上推奨、メモリー128MB以上、DirectSoundに対応したサウンドカードを装備し、ステレオヘッドフォンが利用できること(CD-ROMドライブ、ステレオヘッドフォンが必要)で、価格は2万4千円。
日本障害者ソフトは1998年11月の設立。視覚障害者や高齢者の情報環境の改善・職域拡大・社会参加の促進・生活の自律・修学就労の支援を行う為に、システムやソフトの研究・開発・販売を行っている視覚障害支援ソフト開発メーカー。今まで、視覚障害者用の“音声利用実用ソフト”として「鍼灸院用のカルテ管理ソフト」や「金銭管理ソフト」、視覚障害者の人も自分で情報発信ができるように「ホームページ作成ソフト」などを開発している。
谷口和隆氏は、1962年生まれ。大阪経済法科大学卒業。20代半ばまでは健常者だが、病気のため視覚を失いた。その後、鍼灸師などを経て、現在は谷口氏の考え方に賛同してくれているスタッフの人々の支援にて、視覚障害者向けパソコンソフトの製作や販売を行っている。
関連リンク
日本障害者ソフトホームページ
株式会社タイトー概要
ホームページ:
タイトーウェブサイト
所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 タイトービル
電話:03-3222-4825
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