日本財団のボランティア支援部は、高齢者や障害者などで移動の困難な人々が自由に外出できる地域福祉の実現に向け、車いすのまま乗り込める特殊装置(リフト・スロープなど)を装備する福祉車両(車いす対応車)の整備助成事業を行う。
対象団体は、送迎・移送サービス事業を行っているボランティア団体またはNPO法人(特定非営利活動法人)。
対象となる活動は、作業所の活動、障害者による自立生活センターの活動、在宅介護・家事援助(ホームヘルプ)活動、移動困難者の外出支援活動(移送サービス)、宅老所(民間デイサービス)の活動、そのほかこの助成事業の趣旨に沿うと判断される活動など。
車両は、日本財団使用車いす対応車(7社19車種)の中から1団体1車種を選んでもらう。
助成金額は、日本財団仕様車いす対応車の本体費用+リフト・スロープなどの特殊装置代(=基準価格)の90%。残り10%と登録・納車・保険等の諸経費が自己負担となる。
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