全国19県においてホームヘルパー養成講座を展開している株式会社福祉事業開発は、新たな事業として「訪問型スキンケアサービス」を計画しており、その第一弾として指導講師と技術者(スキンヘルパー)の養成講座を開始する。
現在、医療や介護の現場から高齢者へのスキンケアの要望が求められており、ホームヘルパーと同様に「訪問型」のスキンケアサービスを全国規模で展開する。
スキンヘルパーの特長は、養成講座においてヘアケア、フェイスケア、ボディケア、フットケア、ネイルケア、そして介護技術の6科目の複合技術を習得するもので、各科目の習得度において技術認定を行い、これらすべての技術が認定された人を、スキンヘルパーとして医療機関や老人施設、介護保険利用者、一般家庭に派遣する。
それらの指導を担当する講師の養成については、ボディケアとフットケアを福祉事業開発のハワイ現地の子会社(ハワイビジネスガイド)において、若者に人気のロミロミ(オイルマッサージ)の技術を習得させる。また、スキンヘルパーの養成講座は、全国300ヵ所にロミロミのサロン(プチロミ)を設け、サロンと併用した形でこれらの養成を行う。
すでにスキンケア商品を扱う化粧品や医薬品メーカー、美容材料ディーラーとの交渉も始まり、これらの企業も参加し、この秋にはNPO日本スキンヘルパー協会を設立する予定。
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