スカンジナビア政府観光局は、セミナー「スウェーデン、福祉現場の最前線」を開催する。テーマは「いまヨーロッパで注目されている「スヌーズレン療法」とは」となっている。
高齢者福祉、障害福祉、教育制度、環境政策など、さまざまな分野で高福祉国家として名高いスウェーデンだが、その背景には、すべての人のクオリティ・オブ・ライフを高めようと試行錯誤するスウェーデンの努力がある。
なかでも近年、同国で注目されているのが「スヌーズレン療法」。人間のもつすべての基本感覚を刺激する環境を作り、自然に近い形で「感覚」を磨いていくという療法で、その効果が高く評価され、障害を持つ人の施設だけでなく、高齢者のデイケアセンター、病院、学校などにおいても導入が増え続けている。
セミナーでは、スウェーデンの作業療法士として第一線で活躍している河本佳子氏を迎え、スウェーデンの福祉政策の実態と「スヌーズレン療法」について事例を交えて紹介する。
日時は、2003年7月31日(木)18:30〜20:30(受付18:00〜)。会場は東京ウィメンズ・プラザ視聴覚室(東京都渋谷区神宮前5-53-67 TEL:03-5467-1711)。参加費は無料、定員100名。
申込・問合せ先 スカンジナビア政府観光局業務視察部
|