コミュニティケア活動支援センターは、住友生命社会福祉事業団「コミュニティケア活動支援」の受託事務局として、コミュニティケアの分野で活動している(活動しようとしている)市民活動団体の、新しいプロジェクトを支援する。
対象となる団体は、コミュニティケアに関わる活動に取り組んでいるか、あるいは各地のコミュニティケア活動を支援している団体であれば、団体の規模や法人格の有無は問わないが、同プログラムの目的(コミュニティケアに関する相互支援の輪づくり)に共感し、他の団体に対しても、可能な範囲で連携もしくは支援していこうという姿勢があること、応募した申請書が公開されることに同意できること、日本国内に活動拠点があること、活動場所は国内であることなどが条件。政治団体・宗教団体・営利団体などは除く。
対象となる活動は、広い意味で、コミュニティケアにつながるものであれば、特に形態や内容は問わない、これまでの継続活動ではなく、新しい活動を起こすプロジェクトを対象とする。ここでいう「コミュニティケア」は、将来的な問題も含めて、すべての人が安心して快適に暮らせる社会を目指した、人間同士の温かな相互支援関係づくりを意味している。
資金助成プログラムは、総額1100万円。資金助成額は一律50万円で15団体を予定。最終選考に残り、公開選考会で資金助成先とならなかった15団体には活動支援補助費として20万円(15団体)を助成する。他に活動支援の中での募集として、イベント支援費別途50万円の支援費を用意している。
活動支援プログラムでは、資金助成プロジェクトに関しては、支援される団体の要望に応じて、助成資金が効果的に活用されるように可能な範囲で相談にものっていく。資金助成の対象に選ばれなかった団体に関しても、情報面やプロジェクト推進のための相談に可能な範囲で応じていく。また、この活動に参加した団体を中心に、交流会を開催する。
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