富士通ゼネラルは、高齢者にも使いやすい温水ルームヒーター「ホットマン」の新商品、室内機1機種、室外機2機種を、8月21日より発売する。
住宅の高気密化、高断熱化が進み、また高齢化社会を迎え、暖房器具に対する快適性、清潔性、安全性、利便性への要求が一段と高まっている。その中で温水暖房方式は、ソフトな暖房としての快適性、屋外燃焼による清潔性、安全性などで高く評価されている。
温水ルームヒーター「ホットマン」は、安価な灯油を燃料に室外機で作った温水を室内機の熱交換器に循環させ、クロスフローファンにより温風が床面を這うように遠くまで行き渡る暖房方式。部屋全体を足元から暖める経済的で快適な暖房機で、清潔性、安全性にも優れた商品として高い評価を得てきた。
新商品では、さらなる使いやすさを追求し、室内機(KH-60J)に現在温度と設定温度が一目でわかるように、バックライト付大型液晶ディスプレイを搭載して、同社従来機種比1.7倍の視認性の向上を図った。
また、本体に「ワンタッチ入りタイマー」「かんたん切りタイマー」など大型ボタンを装備することで、本体での操作性の向上を図った。これらの機能を充実させ、高齢者にも使いやすい商品とした。基本性能である暖房能力は、業界最大の6.0kWで15畳の快適暖房を実現している。
室外機(KB-64JS/87JS)は、パワフル暖房と省エネ運転を両立させた「リニア・ロータリーバーナー」を搭載しており、2部屋対応のKB-64JS、3部屋対応のKB-87JSの2機種を発売する。
ホットマンのしくみ

温水ルームヒーター「ホットマン」左:室内機・KH-60J、右:室外機・KB-64JS/87JS

室内機(KH-60J)操作パネル

|