自動車部品製造メーカーのオプトニカ工房有限会社は、新規事業としてブランド「プチーク(PUCHEEK)」を立ち上げ、2商品を開発。主に養護学校やリハビリ病院・保育園などへの製品販売を開始した。
新ブランドでは、教育現場関係者のニーズを座談会などによって意見交換しながら、モニター利用を重ねて「本当に欲しい」物に関する要望を取り入れて開発し、健常者や自閉症、そのほかの障害児または幼児と老人が共に楽しみながら使うことのできる教材を開発し、製造販売までを手掛ける。
高額な輸入品や部品の補充のできない従来の商品に比べて直販、ネット販売による低価格を実現。商品はいずれも特許出願中。
自動車用品・部品のノウハウを駆使して、金属や樹脂を有効に利用し、柔らかく手触りの良い「教材玩具」を設計しており、養護学校からは「特注の一点もの」の制作も受注している。
今回、発売した「パズル教材(フレッキューとパズルAの2商品)」は、「老人施設のデイケアーサービス」の複数人で楽しめるゲーム遊具としても活用され始めているほか、テレビゲームに夢中な孫と遊びが無く退屈な思いの老人が家庭でも共に楽しめる簡単なルールのゲームとして人気が出始めている。
また、商品の部品の加工を「養護学校の作業学習」に依頼するなど広い範囲で仕事をサイクルさせ有効な利用を図っている。
今後は、「福祉展」「保育園イベント」「産業展」などにも障害者と健常者が共に遊べるツールとして出展を行っていく方針。
パズル教材

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