財団法人日本おもちゃ図書館財団は、「障害児福祉活動助成」として、おもちゃの購入に要する費用などを助成する。
同財団は、障害児が玩具による遊びを通して広がりある交流を可能とし、社会の一員として開かれていくことに資することを目的として、1984年に厚生大臣の認可をうけ、同財団創設者である山科直治氏の寄付金を当所の財源として設立された。
助成対象団体は、障害児を中心に利用され、広く地域に解放されているおもちゃの図書館の運営するボランティアが主体となっている団体(組織)。原則として季節のおもちゃの図書館を運営する団体であることや、運営するおもちゃの図書館は、利用者に無料で利用されていることが原則とされるものであることなどが条件。
助成対象事業費は、おもちゃの購入に要する費用、手作りおもちゃのための材料に要する費用、おもちゃの図書館整備のためのジュウタン、おもちゃ格納箱、おもちゃ格納戸棚、おもちゃ陳列棚の取得に要する費用など。
助成金は、1団体につき、30万円を限度とし、助成団体は、おおむね60団体を予定している。
|