特定非営利活動法人アーユス仏教国際ネットワークは、NGO本部の人件費支援等の事業を通じてNGO支援を行っており、この一環として、NGOによるプロジェクトの評価活動を促進するための「NGOプロジェクト評価支援」事業を実施する。
同事業は、プロジェクト評価を実施するNGOに対し、そのために必要な資金の半額(上限50万円)の資金的援助および人材派遣を行うもの。
対象NGOは、アーユスの目的や、アーユスのNGO理解、同事業の目的に賛同する日本の国際協力NGO。1〜2団体を支援対象として決定する。支援を受けたNGOは決定通知後、評価を実施し、終了後3ヶ月以内に報告する。
支援の条件は、原則として実施中のプロジェクトを根本的に見直すため、日本のNGOが自ら行う評価活動であること。原則としてその評価の実施が、そのNGOの年次計画や予算書の中に含まれている、あるいは評価の実施が、そのNGOの委員会、本部、現地スタッフなどの一致したものであることが示されていること。評価計画全体が、全体の流れから見て妥当で、実行可能性が高く、さらにその結果が受け容れられる可能性が高いこと。評価の結果が、プライバシーなどに関する部分を除き、原則として公開され広くNGOや支える市民に共有されること。自らの資金だけでは計画された評価の実施が難しいこと−−など。
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