松下電工株式会社では、使いやすさと安全性にこだわったユニバーサルデザインのアームレスト(肘掛け)が、同社水洗便器全てに取り付け可能となり、受注を開始した。後付けにも対応する。
新しい形状のアームレストは、先端部が細くて握りやすく、後端部は太くて肘を置きやすい形状。これにより、足への負担が約60%軽減、腰への負担が約20%軽減される。
椅子を思わせるアーチ形状で、便座の面積も広いため座り心地も快適にした。また、不要の時は跳ね上げておくこともでき、手入れがラクにできる。
温水洗浄便座一体型便器(シャワレイン)だけでなく、水洗便器全てに水平展開していく。また同社製品(2003年9月発売以降の商品)であればアームレストのみの取り付けができ、手すりのような壁補強も不要なのでリフォームにも適している。
肘掛け部分は、ブナ材(ムク)とし、サイズは長さ330mm×幅80mm(後方肘を置く部分)×60mm(先端部分)。耐荷重は80kg。価格は、水洗便器の本体にプラス30,000円。販売目標は1年後に月間5,000台としている。
アームレスト(肘掛け)付き水洗便器

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