福井市は、地域の中小企業を活性化させるため、地元若手経済人とともに、2002年7月に「地域産業創造会議」を設立した。ここでは、福井産地の循環型産業構造を作り出すことを目的とし、様々な産業支援企画を実施している。
今回、同企画の最大の目玉である、産地の企業同士が実際に協働・連携してモノづくりを行っていく「プロダクトX」での製品開発テーマを収集するため、懸賞事業「ユニバーサルデザインアイデア募集」を行なう。
「だれもが気持ちよく使えるモノを考えてみませんか。」をキャッチフレーズとして生活者の身近なところでのユニバーサルデザインをモチーフとした製品アイデアの提案を募集する。
応募されたアイデアの中から「プロダクトX」でのテーマを決め、そして企業の協働チームを結成し、試作・商品開発、市場導入まで行っていく方針。
応募資格は、高校生を除く18歳以上の人で、応募内容は”衣食住”をテーマとした、ユニバーサルデザインでのモノづくりの提案。衣部門では、衣類、眼鏡等身につけるモノ、食部門では、食品、食器等に関するモノ、住部門では、住空間で日常使うモノとする。金賞各部門に10万円、銀賞各部門に5万円、銅賞各部門に3万円の賞を設定。
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