農林水産省では、食について考える習慣を身につけ、生涯を通じて健全で安心な食生活を実現できるようになるための「食育」を推進しており、この一環として、「高齢者もいきいき共食シンポジウム2003」を2003年12月4日(木)13:00〜16:30に開催する。場所は、都市センターホテル(東京都千代田区平河町2丁目4番1号)。参加費は無料。定員200名としている。
テーマである「共食」は、だれかと一緒に食事を楽しむことで、高齢者が自分の食生活を考え、健全な食生活を実現する上で重要なこと。
シンポジウムは、財団法人すこやか食生活協会の主催により開催。地域において「共食」を実践し、健康づくりと地域活性化を実現している優良事例の紹介をもとに、今後、地域において「共食」の機会を拡大するための条件とその推進方策について考える。
基調講演は、女子栄養大学大学院教授足立己幸氏による「“いっしょに食べよ(共食)”が高齢者も地域もより元気になる」で、「いっしょに食べて高齢者もいきいきすこやかコミュニティ」をテーマとしたパネルディスカッションでは、コーディネーターに村田幸子氏(元NHK解説委員)、パネリストに、庄司薫氏(ボランティアグループときの会代表)、浜崎裕子氏(特定非営利活動法人笑顔理事)、吉田栄治氏(地域コミュミケーションサポート非営利活動市民団体はづちを理事)、吉田久枝氏(ハナさんハウス会食会担当)、井倉正俊氏(板橋区立高島第二小学校教諭)、本田浩次氏(財団法人畜産環境整備機構理事長)、中川坦氏(農林水産省消費・安全局長)を迎える。
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