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病院・痴ほう性高齢者施設・医療福祉機器展示会等を巡るツアーを実施

−ヒューマン・ヘルスケア・システム、「オーストラリア高齢者ケア特別研修ツアー」−

2003/11/18(Tue.)

大人の青汁
 株式会社ヒューマン・ヘルスケア・システムは、2004年2月16日(月)〜22日(日)の日程で、オーストラリア高齢者ケア特別研修ツアーを開催する。

 中負担中福祉で知られるオーストラリアの高齢者制度は、国内の制度と似てはいるが、高齢者自身の満足度が世界一と言われている。その理由としては、サービスの質の高さや方法論、行政と民間部門、ボランティア部門の役割分担、経済コストを考えた柔軟な発想、合理的な第三者評価方法などがあり、急速な少子高齢化が進展している国内の今後のモデルとなる点が多くある。

 ツアーは通常の海外ケア研修ツアーとは違い、これまでの高齢者福祉施設・在宅ケア事業の視点や発想を転換できる未来志向型の特別ツアー。世界的に有名な高齢者ケア施設・在宅ケア会社での研修や各種サービス・福祉機器を一同に集めた高齢者福祉産業展示会の視察とともに、オーストラリアの優れた面、老後のライフスタイルのあり方やボランティアが活躍している病院の見学などの内容によって、高齢者福祉施設や在宅ケア事業者・従事者の今後の方向に参考になるツアーとした。

 2月16日(月)は、シドニーの「チルドレンズホスピタル」を訪問。多数のボランティアが働いている南半球最大の子ども専門病院で、クリントン大統領夫妻も訪問したことがある。TVスタジオや親の泊る施設もボランティアが運営しホスピスもある。素晴らしい庭や美術館ような空間によって建物全体が子どもの癒しの場、学びの場、遊びの場になっている。職員は2000人で、各種のセラピストが配置され、運営資金の10%は寄付によってまかなわれている。この病院の視察でボランティア大国オーストラリアの持つ社会文化的な側面の深い理解ができる。

 2月18日(水)は、世界的に有名な施設「ハモンドケア」による高齢者痴呆研修を行う。著名な痴呆性サービス開発センターのリチャード・フレミング所長による研修で、内容はオーストラリアのケアの特徴やケアモデルの構成要素の説明、マズローの欲求階層に基づくケア理論、ビデオ鑑賞、痴呆症専門ホステルの施設見学などが内容。同施設はこの理論のもとにハードとソフトが一体となっており、個室でのシンプルな内装やバックヤードの整備などで、少人数のスタッフによる生き生きとしたケアを実現している。

 2月19日(木)は、2年に1回の開催となっている高齢者福祉産業の展示会「エイジドケアEXPO2004」を視察。オーストラリアの各地の老人ホーム、食事サービス等の各種高齢者福祉サービス、福祉機器や介護用品などを一堂に集められている。

 2月20日(金)は、ゴールドコーストにて100年の歴史を持つ在宅ケアの会社「セント・ルークス・ナーシング・サービス」での研修。同社は、4万3000人のクライアント、車140台、スタッフ300人を持つ会社で、最近4年間で400%の伸び率を達成。また、顧客満足度と職員退職率を財務諸表に反映する等、優れた経営ノウハウを持っており、世界中から見学者が相次いでいる。今後の在宅ケア事業を考える上で役に立つ幹部向けの研修を用意している。

 2月21日(土)は、ゴールドコースト市内自由視察。希望者には介護用品メーカーの視察を用意する。

 定員は25名。参加費は1名350,000円(現地交通費・研修費・ガイド代込)。1人部屋は別料金で、朝食5回、昼食3回、夕食会1回付きとなる。ホテルは、シドニーではコーラスホテル、ゴールドコーストでは、ウォーターマークホテル(または同クラス)を予定。


株式会社ヒューマン・ヘルスケア・システム概要
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