中央労働金庫は、”応援します! 個性が輝く「ひと・まち・くらし」づくり”をテーマに、2003年度中央ろうきん助成プログラムの対象となるボランティアグループや市民団体を募集する。
対象分野は、「ひとづくり」として、未来をになう子どもや若者たちが、個性豊かに成長し、自立した個人として地域でおこなう活動を、「まちづくり」として、生活の場としての居住地や商店街などを魅力的な空間とし、自然や歴史を生かした住みよい地域環境をつくる活動を、「くらしづくり」として、地域に生きる人が、さまざまな障害や困難を乗り越えて、地域社会に積極的に係わり、安心し自立した生活を実現するための活動などとしている。
また、重点活動分野として、はたらく人やシニアが、それぞれの経験を活かして参加するもの、自らの地域をよりよくするために、さまざまな住民がボランティアとして参加するもの、地域のさまざまな団体が連携し、参加するものを設定した。
助成総額はおおむね1,100万円で、スタート助成では、活動開始資金として1団体・上限30万円を、チャレンジ助成では、事業展開資金として1団体・上限100万円を助成する。また、スタート助成は、新たな活動を開始するための助成で、団体の活動実績を問わない。いっぽう、チャレンジ助成は、新たな事業を展開するための助成で、団体の活動実績が1年以上あることが必要。
助成対象期間は、2004年4月1日〜2005年3月31日の期間に行われる活動・事業で、スタート助成については、活動の定着まで最長3年間継続して助成することがあるが、その場合は、その年度ごとに応募し選考を受けてもらう。
助成対象団体は、1都7県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨)を主たる活動の場としているボランティアグループや市民団体、NPO法人など。また、これらのエリア内で、広域的に活動をおこなっている団体も対象とする。
対象費目は、活動や事業に必要な直接経費のほか、助成額の30%まではスタッフ等の人件費も含めることができる。
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