トヨタ自動車株式会社は、今年9月に発売したシエンタに、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)の「車いす仕様車」を設定し、全国のトヨタカローラ店とネッツトヨタ店を通じて発売を開始した。
今回新設定した「車いす仕様車」は、ベースグレードX・Gをベースに、コンパクトミニバンの取り回しの良さと多人数乗車を活かした、利便性の高い仕様としている。
パーソナルユースを念頭に置いた“タイプI“は、コンパクトクラスの車両としては初めて5名+車いす(1名)の乗車を実現。また、セカンドシートをチップアップし、前方にスライドさせることにより、車いす利用者にも広いスペースを確保した。
ビジネスユースを念頭に置いた“タイプII“は、2名+車いす(1名)の乗車とし、全長の長い車いすやリクライニング車いすなどの乗車にも対応し、8ナンバー登録を可能としている。
さらに、電動式の車いす固定装置を架装メーカーオプションとして両タイプに設定し、使用性をより高めている。
シエンタ ウェルキャブ「車いす仕様車“タイプI“」<オプション装着者>

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