株式会社タニタは、家庭で簡単に体力判定ができ、また「30代」「40代」「50代」「60代以上」の各年代にあった機能を搭載した年代別「体力判定機能付き歩数計」4タイプ8種を開発、発売した。
年代別「体力判定機能付き歩数計」は、「踏み台昇降運動」前後の脈拍をもとに体力数値W(ワット)表示と6段階のレベルでその人の年齢にあった体力を判定・表示する歩数計。一般に運動後の脈拍の上昇が少ない人ほど体力があると言われている。
これを利用して、体力判定モードでは付属の脈拍センサーを耳に付け、踏み台昇降運動を行なうと運動前後の脈拍数と運動負荷量から体力を数値W(ワット)で表示し6段階のレベルで体力を判定する。
W(ワット)とは仕事量を表す単位で、その人が発揮できるパワー。また、この「体力判定機能付き歩数計」で判定する「体力」とは持久力を意味する。ユーザーはウォーキングを楽しみながら体力判定機能を使うことにより体力アップの成果を知ることができる。
各タイプ共通の機能としての歩数表示、体力判定、時計表示、7日間メモリーの機能に加え、30〜60代まで各年代の人々にあった機能をそれぞれに搭載しており、年代別や目的に合わせた歩数計を選ぶことができる。
30代向けの「FB-716」では、消費カロリーや脂肪燃焼量が表示され、ダイエットに最適。40代向けの「FB-717」は、消費カロリーを表示する他、歩数の目標設定ができ、達成感を味わうことができる。50代向けの「FB-718」は、同じく消費カロリーや歩行距離を表示し、生活習慣病の予防に最適。60代以上向けの「FB-719」は、歩行距離の表示とタイマー機能が付き、時間を決めてウォーキングすれば体力低下の防止に役立つ。
同社では、年間販売目標を4機種あわせて年間50,000台としている。価格は各3,500円。
「体力判定機能付き歩数計」

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