株式会社エイチ・アイ・エスは、車いすを利用者を対象に、福祉先進国として有名なカナダ・ビクトリアでホームステイをしながら英会話を学ぶ「車いすでホームステイ!カナダ・ビクトリア14日間」ツアーを発売した。
新宿本社営業所内の「バリアフリートラベルデスク」による限定販売で、同デスクに多く寄せられる「車いすを利用しているが、海外での‘生活'を体験してみたい」という声を商品化したもの。日常生活に必要な英会話レッスンも行い、ホームステイ先以外でも観光場所や各アクティビティーにて英語を利用する機会を数多く設けた。また、現地在住で同世代の障害を持つの人達との「パネルディスカッション」にて、ストレートに意見を交換しあい交流を深めてもう。
カナダ・ビクトリアは、バンクーバー島の南端にある州都。2階建てバスが走り、アフタヌーンティーが楽しめるイギリスの影響を色濃く残した街。福祉にも力を入れており、交通機関はもちろん、街中に車いすへの配慮が施されている。
「車いすでホームステイ!カナダ・ビクトリア14日間」ツアーは、2004年3月3、5、10、12、17、19、24、26日出発予定で、旅行代金(一人)29万円。料金には、往復航空券運賃、英会話レッスン費用、宿泊費12泊分、滞在中の食事(朝・昼・夜)、空港←→交流センター間往復送迎、ホームステイ先←→学校・各アクティビティ先往復送迎、アシスタント料、オリエンテーション費用、各アクティビティ費用、ホームステイ申請料などが含まれる。東京発着で、最少催行人員は3名。参加基準は、食事や着替え、入浴等、身の回りの事が自身でできる人。
ツアー内容は、英会話レッスン地元のスクールでの6日間レッスン(1日3〜4時間)や、ロイヤル・ブリティッシュ・コロンビア博物館訪問、ゴールドストリーム州立自然公園での自然散策、ブッチャートガーデン訪問、家庭訪問とアフタヌーンティ、パネルディスカッション、「障害者教育サポート団体」視察、スポーツ体験など。
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