国土交通省は、身体障害者等に対するETC車載器購入助成について発表をした。
2004年1月20日から身体障害者等割引制度がETCノンストップ利用の場合にも適用されることとなり、これに合わせて、財団法人道路サービス機構等は、2003年3月に公表された「道路関係四公団民営化に関し直ちに取り組む事項について」の趣旨を踏まえ、身障者等割引制度適用者を対象にETC車載器購入に係る費用の一部を助成する。
実施主体は、道路サービス機構で、高速道路利用者サービス促進協議会と高速道路保全技術開発協議会が協賛する。助成に係る費用は、総額15億円で、財団および各協議会が5億円ずつ負担する。
助成対象者は、身体障害者等割引制度の適用を受ける者で、障害者本人が運転の場合は身体障害者手帳の交付を受けている全ての身体障害者、介護者が運転の場合は重度の身体障害者または重度の知的障害者−−となる。
助成内容は、ETC車載器の購入に必要な費用の一部(一人あたり1万円)を助成し、すでにETC車載器を購入した人も対象。ただし、受付件数が15万人に達した段階で終了となる。
問合せ・受付窓口:財団法人道路サービス機構内ETC車載器購入助成係
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