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「バリアフリーからユニバーサルデザインへ」福祉のあり方を考える

−東京都、第3回「東京の新しい福祉を考えるセミナー」−

2004/01/30(Fri.)

大人の青汁
 東京都は、地域での自立を支える新しい福祉サービスについて、実際にサービスを提供している現場の状況を都民の人々に伝え、共に考える機会として、第3回「東京の新しい福祉を考えるセミナー」を開催する。

 日時は2月19日(木)14:00〜16:00で、場所は都民ホール(東京都庁都議会議事堂1階)。「すべてのひとが暮らしやすく〜ユニバーサルデザインの視点から」をテーマに、だれもが使いやすい商品づくりを進める共用品推進機構と、東京都の福祉のまちづくりの取組を紹介する。定員は抽選で250名。また、手話通訳を希望する人、車いすを利用している人は申し込み時に記入が必要となる。

 現在、社会の様々な分野で福祉に対応した活動が展開されているが、いまだ福祉が限られた人のものという視点で語られることが少なくない。しかし、少子・高齢化が進み、福祉ニーズが多様化した今、福祉サービスは高齢者や障害者など限られた人の障害を取り除く「バリアフリー」から、あらゆる人を対象とした「ユニバーサルデザイン」の考え方へとシフトしようとしている。そこで、すべての人に使いやすい商品づくりを進める共用品推進機構の取組を紹介し、生活に密着したユニバーサルデザインの視点からこれからの福祉のあり方について考える。


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