東京都高齢者研究・福祉振興財団の東京都老人総合研究所は、介護を要する状態にならないためのコツ教える都民向け講演会「介護予防講演会 85歳現役への挑戦!〜今からでも遅くない介護予防の取り組み〜」を2004年3月1日(月)の午後1時30分から4時30分に開催する。
高齢者は病気だけでなく老化による衰えそのものを予防し、介護を要する状態にならないようにすることが大事。同研究所の長年の調査研究から、いくつかのポイントを押さえることにより、年をとってもからも「元気」を保ち続けられることが分かっていることから、今回の講演では、老化のサインをどう捉えるか、サインがあったらどうすればよいかなどを具体的に話す。
開催場所は練馬文化センター(練馬区練馬1-17-37)で、定員は先着順1400名。申込は不要で入場無料。手話通訳を同時に行う。
講演内容は、東京都老人総合研究所副所長鈴木隆雄氏による「老年症候群の理解と健やかな老いを目指して」、東京都老人総合研究所介護予防緊急対策室室長大渕修一氏による「介護予防と筋力向上トレーニング」、東京都老人総合研究所痴呆介入研究グループ参事研究員本間昭氏による「痴ほうの早期発見と予防」など。
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