日本郵政公社は、2004年度国際ボランティア貯金寄付金の配分を行う。国際ボランティア貯金は、郵便局の通常貯金や通常貯蓄貯金の受取利子を、開発途上地域の人々の福祉の向上のために寄附してもらう貯金。今回は、この寄付金を開発途上国地域の人々の福祉の向上に貢献する活動を行っている民間援助団体に配分する。
助成の対象は、開発途上にある海外の地域住民の福祉の向上に貢献するための援助に関する事業を実施する、営利を目的としない民間の団体であること。日本国内に事務所を置き、かつ、代表者が定められ、意思決定および活動の責任の所在が明確であることなど。援助事業には、天災そのほか非常の災害が生じた場合におけるその災害を受けた海外の地域の住民の緊急の需要を満たすための援助を含む。
寄附金の配分対象とする援助事業を実施する期間は、2004年7月1日〜2005年6月30日としている。
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