毎日新聞大阪社会事業団と毎日新聞社は2004年度「阪神大震災ボランティア・サポート制度」による助成対象団体を募集する。
同制度は、震災ボランティア10団体に1団体30万円ずつを資金支援するもので、社会事業団所定の申請書に基づき活動実績、活動計画などを審査して4月下旬に決定する。
同制度は作家、陳舜臣氏の著書「神戸ものがたり」(平凡社)の印税や読者らからの寄金を基に1998年度に創設し、震災10年の2004年度まで毎年行っている。今回の助成対象団体募集とともに、「阪神大震災ボランティア・サポート募金」への協力も呼びかけている。
2003年度の助成団体は、申請36団体の中から姫路こころのケアネットワーク(兵庫県姫路市)、、色彩楽園(神戸市西区)、神戸西・助け合いネットワーク(神戸市須磨区)、神戸楽しみ隊(神戸市須磨区)、震災・まちのアーカイブ(神戸市長田区)、震災語り部グループ117(神戸市中央区)、ひょうご福祉ネットワーク(神戸市中央区)、神戸大学総合ボランティアセンター(神戸市灘区)、ボランティアネットワーク「スキップ」(神戸東灘区)、「きずな」(兵庫県宝塚市)の10団体が選ばれた。
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