P&Gは、大人用紙おむつ「アテント」(テープ式)を改良し、4月上旬から全国にて発売する。
近年、大人用紙おむつは、経済的な負担や交換による肉体的な負担を減らしたいといった理由から、テープ式やパンツ式の紙おむつを単体で使うより、尿とりパッドを組み合わせて使う“重ね使い“が一般化している。同社調査では、テープ式紙おむつを使用しているほとんどの人、また、パンツ式でも60%を超える人が重ね使いをしている。しかし、現実には、重ね使いをするときの方がモレの発生率が高く、介護者の負担が増える状況が生じている。
重ね使いをする場合、尿とりパッドは尿の吸収、紙おむつは外側に尿をこぼさないことが大切な役割となる。新しい「アテント」(テープ式)は、重ね使いで紙おむつに求められる“外側にこぼさない“役割を果たすための最も重要なポイントである足回りのギャザーの性能を向上した。
新開発の「面状立体ギャザー」は、肌にふれる部分が平面状で、足回りに“線“ではなく“面“でぴったりフィットするので、従来品よりスキマができにくくなった。ギャザーの高さも業界最高クラスで、おむつの中にパッドを重ねてもギャザーのモレ防止効果がしっかり働き、モレを効果的に防ぐ。
また、改良点として、だれにでもモレ防止に効果的な位置に正しくテープが留められるように、正面のテープの貼り付け面に斜めのガイドマークを入れた。
従来からの特長は、ギャザーがはっきりした水色で、重ね使いするときに、ギャザーとギャザーの間に正しくパッドが装着されているか、ひと目でチェックできる点や、体の中心とおむつの中心がずれていると、スキマができやすくモレの原因につながることから、製品の中心がすぐに分かるように中心線が入っている点。背骨やおへその位置を目安に、中心線をあわせれば、ズレずに簡単につけられる。
アテント(テープ式Mサイズ、徳用30枚入)

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