パーキンソン病患者にフラワーアレンジメントを紹介するサービスを開始
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| −日本イーライリリーとフラワーデコレーター協会「Lilly花くらぶ」− |
2004/03/19(Fri.)
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日本イーライリリー株式会社は、フラワーデコレーター協会の協力を得て、パーキンソン病患者を対象とした「Lilly花くらぶ」をスタートした。プログラムは、趣味やリハビリの一環として、患者や支援グループの人々にフラワーアレンジメントを紹介し、患者のQOL(生活の質)向上のきっかけとなることを目的としたもの。
同社は、昨年創設されたパーキンソン病患者や支援者の人々の活動を表彰する「Lilly
Beautiful Life Award(リリー・ビューティフル・ライフ・アワード)」の募集を通じて、新しい趣味を始める機会に恵まれない患者が多いこと、また趣味や活動によっては、家族と一緒にできるリハビリになることを知り、「Lilly花くらぶ」を始動することとした。プログラムは、家族や介護者の人々も参加してできることから、患者には周りの人々と自宅でもできる趣味やリハビリとして、フラワーアレンジメントを体験してもらうことができる。
同企画は、「花のある暮らしを提案することで、福祉や介護において社会貢献していきたい」というフラワーデコレーター協会の考えと「Lilly花くらぶ」の趣旨が一致したことにより実現したもので、患者や支援グループからのリクエストに応じ、今年から来年にかけて、協会に所属する講師の人々が全国約40ヵ所に派遣される予定。
日本イーライリリーは、「Lilly Beautiful
Life Award」とともに、「Lilly花くらぶ」を通じて、引き続き、パーキンソン病患者のQOL向上に貢献していく方針。
フラワーデコレーター協会は、得られた知識と技術を社会に還元することを目的とし、フラワーデコレーターの育成と保護の為に1990年に設立された。現在、協会のライセンス指導を行う認定校が全国に約270校ある。協会は、家庭、教育、福祉や介護における「花のある暮らし」を提案しており、介護施設や老人ホームでの活発なボランティア活動も行っている。
茨城県土浦市での「Lilly花くらぶ」の様子

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日本イーライリリー株式会社概要
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