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シニア向けに楽器演奏初心者対象のコースを開設
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| −ヤマハ、「50歳からの音楽レッスン」− |
2004/03/26(Fri.)
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ヤマハ株式会社は、全国で展開中の「ヤマハ大人の音楽教室」における新しいカリキュラムとして、シニアの楽器演奏初心者を対象とした「50歳からの音楽レッスン」を5月から開講する。
同社の音楽教室は、幼児から成人まで幅広い対象に向けた、さまざまなコースを用意しているが、成人を対象とした「大人の音楽レッスン」(ポピュラーミュージックスクール/大人のピアノ/大人のエレクトーン/大人の音楽入門講座)は、ここ数年の高齢化社会の発展に伴い、40代以上からシニア層にかけての受講者数が年々増加している。
また、同社がシニア向けのライフスタイル誌「THIRD
AGE STYLE」で昨年春に実施したアンケート調査でも、音楽に「興味がある」とした人の23%が「楽器演奏を楽しんでいる」とし、また非演奏者の76%が「今後楽器を演奏してみたい」としていることが判った。
開講する「50歳からの音楽レッスン」は、高齢化社会に対応し、楽器演奏の経験がないシニア層でも、手軽に楽器演奏を楽しめることを目的とした、シニア層向けのレッスン講座。
講座の種類はピアノ、フルート、サクソフォン、クラリネット、トランペット、バイオリン、チェロ、ウクレレ、オカリナ、音楽入門講座の10種類で、どの楽器を選んでも教室に常備してある楽器を利用することで、入会時に楽器がなくても、また持っていても持参することなく、「手ぶら」でレッスンを受けることができる。
カリキュラムも、受講者層にあわせて、ゆったりとした段階を踏んでレッスンが行えるようなプログラムで、楽器に初めて触るシニアの人でも取り組みやすいものとなっているほか、同講座の終了後には、各楽器のレッスンを続けて次の段階へ進みたい人のために、各会場の一般コース(大人の音楽レッスン・各コース)に編入が可能。
レッスン料金は入会金、施設費が免除された月5,250円(税込)であるため、お試し感覚で楽器演奏の初歩を学ぶことができる。募集目標は、初年度10,000人。
同社では、「50歳からの音楽レッスン」の会場は全国で当初50会場、年内100会場を予定しているが、今後ニーズの拡大により、より多くの会場で展開していく方針。また、「同レッスンの開講により、これからの少子高齢化社会において、“団塊の世代”が定年を迎える時代に対応し、シニア層がより手軽に楽器演奏を楽しめる機会を提供することで、楽器を演奏する楽しさをより幅広い世代に拡げるとともに、シニアの楽器愛好者層という新たなマーケットを創造していくきっかけとしていきたい」としている。
「50歳からの音楽レッスン」イメージポスター

同社の成人向け音楽教室におけるシニア層(40歳以上)の生徒数と構成比推移

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ヤマハ株式会社概要
- WEBSITE:YAMAHA
- 所在地:静岡県浜松市中沢町10-1
- TEL:053-460-2071
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