AIGスター生命保険株式会社は、北日本銀行、岐阜銀行、西武信用金庫の3行庫を通じて、積立型の米国ドル建個人年金保険「オリオン」(積立型・一時払型)の販売を開始した。
一昨年より開始された個人年金の金融機関窓販では、保険料を加入時に一括して支払う一時払型商品が中心だが、「オリオン」は、月払いでの積立を可能にした。月払いの外貨建個人年金(積立型)の金融機関窓口での販売は国内では初めて。
保険料や保険金等は米国ドル建てとなるが、保険料は円で払い込んでもらうことができる。また、年金等の受取りは円・米国ドルを選べるので、米国ドル口座を持っていない人も手軽に加入できる。
保険料は全額積立金に投入され、高格付けの米国ドル建の債券を中心に安定的に運用される。積立金には運用実績に応じて毎月見直される積立利率が適用され、相対的に好金利な米国の市場金利に連動する資産形成が可能。
毎月払込む金額は円貨で定めることから身近な円で積立てができ、「ドル・コスト平均法」の効果も活かせる。
積立金残高が1万ドル以上であれば、保険料払込の中断、再開を自由に行うことができることから、保険料の払込みが一時的に困難になった場合にも契約を継続できる。
同社では、今後も順次提携金融機関を拡大し、金融機関窓口を通した保険販売に積極的に取り組んでいく方針。
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