株式会社ファミリーマートは、中高年層をメインターゲットにした中食商品シリーズ「おとなの逸品」を、全国のファミリーマート約6,100店で発売する。
社会の高齢化と同時に、ファミリーマートの客層も男女とも中高年層の比率が高まっている。ファミリーマートは、味覚経験が豊富で食にこだわりを持っている中高年層の増加という客層の変化に対応するために、利用者の嗜好や食に対する関心にあわせて商品を開発する「ジェネレーションマーケティング」に取り組んでおり、2003年度は「彩り膳」や「魚沼産コシヒカリおむすび」、「逸品大人のいなり」などを発売した。
今回の「おとなの逸品」は、これまでのジェネレーションマーケティングの実績に基づいて、弁当、おにぎり、寿司、調理パン、調理麺、サラダといった中食のカテゴリーをクロスマーチャンダイジングした初めての展開になる。
商品コンセプトは「厳選素材:全国から選びぬいた厳選素材を使用し、旬のおいしさを堪能」「彩り・品質:四季を感じる、豊かな色合い。美しい見た目が、食欲をそそる」「技・手間:職人の技が活きる調理技術を採用。手間ひまかけた熟練の味が楽しめる」「食の工夫:新しい食べ方、こだわりのある食べ方。さまざまな趣向で、おいしさを満喫する」など。
具体的には、石臼挽きそば粉を使用し、枕崎産鰹節と日高昆布を使用したつゆに、合鴨の「合鴨そば」(390円税別)、彩りの美しい高級食材の”すじこ”と”わさび”を贅沢に使い、豆腐ニ段階仕込みで、ふっくらとやわらかいお揚げの「こだわりいなりとまぐろ巻」(280円税別)、だしの旨みを合わせた焼きおむすびにお湯をかけた「焼おむすびだし茶漬け」(鮭:230円税別、梅:220円税別)など、美味しく、高品質で、選ぶ楽しさのある商品をラインナップしている。
同社では、素材と製法にこだわった高品質の「おとなの逸品」を今後も継続して取り組み、中食の活性化を図っていく方針。
おとなの逸品

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