曙ブレーキ工業株式会社は、100%出資のグループ会社「あけぼの123(あけぼのいち・に・さん)株式会社」において、埼玉県の製造業としては初めてとなる「障害者の雇用の促進等に関する法律」に基づく特例子会社の認定を取得した。
あけぼの123株式会社は、2003年9月16日の設立当初から従業員として優先的に知的障害者5名を新規採用し、埼玉県羽生市に位置する曙ブレーキ工業株式会社Ai-City本社の清掃業務等を手がけてきたが、今回、4月1日に計画通りに認定を取得、4月5日には認定証授与式が執り行われた。
今後も人材雇用に向けた取組みとして、公共職業安定所や県内養護学校との連携を行い、akebonoグループ内、および外販による業務の拡大により、2008年度を目処に約40名まで増員することを計画している。
同社では、「あけぼの123株式会社の認定取得は”私達は「摩擦と振動、その制御と解析」により、ひとつひとつのいのちを守り、育み、支え続けて行きます。”という曙ブレーキ工業株式会社の企業理念からも大きな意味を持つものである」としている。
同社では、今後も人に配慮し、地域に根ざした企業として社会に貢献し続ける事で、障害者と健常者が2人3脚で仕事に取り組める環境を目指して、今後も積極的に社会的責任を果たしていく方針。
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