富国生命保険相互会社は、公的介護保険に連動した新商品「ケア・イズムアドバンス」を発売した。また、新商品に付加できる特約として、「新介護保障定期保険特約」「新介護保障定期保険特約<妻型>」「介護収入保障特約」についてもあわせて新発売した。
2003年4月に発売した「ケア・イズム」は、公的介護保険制度の「要介護2以上」で介護給付を行なう商品(業界初)だったが、今回、介護保障が公的介護保険制度に連動する年齢範囲を拡大することにより、働き盛りの世代に対しても「要介護2以上」で保障を行なうことが可能となった。
「新介護保障定期保険特約」は、痴呆または寝たきりによる所定の要介護状態に該当した場合に加え、公的介護保険制度の「要介護2以上」に認定された場合にも介護保険金を支払う。また、支払要件は同一で、妻の介護保障を同時に準備できる「新介護保障定期保険特約<妻型>」も発売し、40歳以降の公的介護保険制度を補完する理想的な介護保障を実現した。
長期間の介護による経済的不安を軽減できるよう、「介護収入保障特約」は10年間にわたって介護年金を支払う。支払要件も「新介護保障定期保険特約」と同一の「要介護2以上」をカバーしており、公的介護保険制度に連動する商品のラインナップがさらに充実し、より利用者のニーズにあったプランを設計できる。
商品内容のわかりやすさを追求し、新積立型介護保険の介護保障額を新特約と同じ「保険金額(100%)」に統一した(従来は保険金額の50%)。その結果、「要介護2以上」と認定された場合の介護保障額は従来と比較して2倍にアップしたが、保険料は従来と同水準にとどめた。
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