シチズンCBM株式会社は、ユニバーサルデザインを採用した「シチズン健康機器UDシリーズ」の新製品として、検温終了を体温計がふるえて知らせる振動式電子体温計を5月中旬から発売する。製品の企画・開発はシチズン時計で、販売はシチズンCBMが実施する。
製品は、従来の体温計ではブザーの音が聞き取りにくく検温終了が分かり難かったのだが、体温計そのものが振動するため、検温終了をだれでも容易に判別できる。
また、ユニバーサルデザインの考え方に基づき、大きく見やすい表示部や押しやすいスイッチや取り出しやすい「指がかり」など、見やすさ・操作のしやすさを第一に考えデザインした。
そのほか、比較に便利な前回値を記録するメモリー機能を搭載。防水タイプで丸洗いが可能とし、本体は抗菌樹脂使用のため常に清潔に保てる。オートパワーオフ機能は、スイッチを切り忘れても30分後には自動的に電源オフとなる。電池部はコインなどにより開閉が可能、簡単に電池交換ができる。販売予定個数は月間5,000個、価格は3,150円。
シチズン電子体温計CT785V(振動式電子体温計)

|