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ユニバーサルファッションと介護服のワークショップと展示・ファッションショーを開催
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| −糸の詩、モデルも募集− |
2004/04/30(Fri.)
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ユニバーサルファッションと介護服の提案と普及活動を続けて10年目となるボランティアグループ「糸の詩」は、障害者と健常者の交流イベント「多摩ふれあいまつり」に、ワークショップと展示・ファッションショーが一体となった「からだにやさしい服ってなーに?」を出展する。会場は多摩市民館ギャラリー2階(川崎市多摩区登戸1775-1)。現在、ミニ・ユニバーサルファッションショーのモデルも募集している。
病気や怪我や高齢になったとき、「服が着にくい」「介護しにくい」、また「目的に合った自分らしさを表現できる服を見つけることは難しい」というのが現状。そのため、介護する側される側の両者にとって「快適でいきいきできる服」や「自立した生活を維持できる便利な服」が必要となる。また、身体の不自由な人にとって「T・P・Oに合った着やすい服」が少ないために、社会参加しにくい場合がある。例えば、脳血管障害の後遺症により身体の片側に麻痺が残りながら職場復帰する時、背広の着用を義務付けられる職種だと、伸縮性のあるトレーナーの上下を着て勤務するわけにもいかず、辛い立場に置かれてしまう場合もある。
ユニバーサルファッションは、年齢・体型に関わらず、だれでも着やすく、ファッショナブルな服であると同時に、治療や介護にも便利な服であることを目指したもの。今回のイベントでは、ユニバーサルファッションの考え方や着方、リフォームの仕方を提案するとともに、リハビリ専門の理学療法士から、実際の介護に必要な「心と技」の実体験を学ぶ。
展示やミニファッションショーで着用する服は、身体の不自由さを感じる当事者や家族・病院・各施設の関係者の人々との交流やボランティア活動のなかから、試行錯誤の結果できあがったもの。
期間は6月18日(金)〜6月20日(日)で、ユニバーサルファッションと介護服の作品展示は3日間、18日は、個別相談等、19日は「高齢者疑似体験装具」着装体験と介護服のリメイク方法、20日は、「高齢者疑似体験装具」着装体験と意見交換、理学療法士による「らくらく介護とリハビリのポイント」実習、デモンストレーション「5歳若返るポイント」実習、ヘアメイクアーティストによる「輝きの変身!」を体験、ミニ・ユニバーサルファッションショーなどを予定している。
モデルは15人を募集しており、対象となるのは、歳をとったり、身体が不自由なため、日常の衣服やセレモニー服の着脱に不便を感じている人で、手持ちの服を着やすく直し、社会参加を希望する男女で、6月20日のイベントに参加できる人。また、ヘアメイクだけのモデル参加も募集する。モデルは持参した自分の服を、無償で直してもらうこともできる。その際、材料費が必要な場合は、材料費のみ負担が必要となる。
関連リンク
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糸の詩概要
- WEBSITE:糸の詩
- 所在地:神奈川県川崎市多摩区登戸2141(登戸ドレスメーカー学院内)
- TEL:044-922-6469
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