社会貢献支援財団は、「2004年度社会貢献者表彰」の推薦募集を開始した。社会貢献者表彰は、国の内外を問わず、社会と人間の安寧と幸福のために貢献し、顕著な功績を挙げながら、社会的に報われることの少なかった人々を表彰し、その功績に報い感謝することを通じてよりよい社会づくりに資することを目的としたもの。
第一部門は「緊急時の功績」(副賞:日本財団賞)で、海難・水難、交通事故、遭難等に際し、身命の危険を冒して救助・救援に尽した功績、犯罪等の発生に際し、身命の危険を冒してその解決に協力した功績などを対象とする。
第二部門は「多年にわたる功労」(副賞:日本財団賞)で、精神的・肉体的に著しく労苦の多い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽した功績、著しく危険性の高い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽した功績、不潔、非衛生等、劣悪な状況・環境に耐え、多年にわたり他に尽した功績、そのほか、困難な状況の中で多年にわたり努力し、社会と人間の安寧・幸福のために尽した功績などを対象とする。
第三部門は「特定分野の功績」として4つの賞があり、「海の貢献賞」では、海の安全確保、環境保護、汚染防止等に尽した功績、海に関わる産業分野において長年の経験を持ち、技能が傑出している人の功績、またはその分野を大きく前進させる発明・考案・改良などを行った人の功績、海に関わる文化の発展・保存・伝承等に貢献した功績など。「国際協力賞」では、日本(人)が関係する事柄で、社会と人々の安寧と幸福のために尽した外国籍の人の功績。「ハッピーファミリー賞」では、多くの子供を育て苦労を抱えながらも明るく生きてきた人や、親や家族の尊さを自覚し、そのために尽くす若者の功績。「21世紀若者賞」では、自ら積極的に社会や他人のために尽くしている若者の功績などを対象とする。
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